千曲市議会 2015-09-18 09月18日-04号
審査では、第2款総務費では、運輸通信対策事業費の病院送迎乗合タクシー事業負担金、バス車両購入費について質疑があり、第3款民生費では、特別会計繰出金の内容、障害者援護事業費の人工透析患者通信費支援金、高齢者福祉施設等建設事業費の老人福祉施設等整備事業補助金、保育所管理運営事業費の子ども子育て支援事業、電子システム導入委託料、生活保護費の状況などについて質疑があり、第4款衛生費では、各種診断事業費のがん
審査では、第2款総務費では、運輸通信対策事業費の病院送迎乗合タクシー事業負担金、バス車両購入費について質疑があり、第3款民生費では、特別会計繰出金の内容、障害者援護事業費の人工透析患者通信費支援金、高齢者福祉施設等建設事業費の老人福祉施設等整備事業補助金、保育所管理運営事業費の子ども子育て支援事業、電子システム導入委託料、生活保護費の状況などについて質疑があり、第4款衛生費では、各種診断事業費のがん
また、県の老人福祉施設等整備事業補助金を活用する場合には、介護保険制度にかかわる指定基準等の要件も満たす必要がありますので、市といたしましても等しく各事業所の要望や意向を把握する中で、次期の第6期計画に載せていく必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤兵衛君) 21番、上野君。 ◆21番(上野力君) 部長の答弁の中に区町会等の要望もあったということであります。
特別養護老人ホームの開所時期につきましては、老人福祉施設等整備事業補助金の要望調査が近々あると聞いておりますので、北信広域連合において県へ意思表示をされ、同時に開設事業者選定のための募集要項の作成や選定機関の検討などが進められますが、具体的な開所時期は北信広域連合が県及び開設事業者と協議することとなります。待機者解消につきましては、金子議員にお答えしたとおりであります。
使用料について質疑があり、第3款民生費では、社会福祉協議会への補助金、保護司会活動の補助金、戦傷病者・戦没者遺族等擁護の内容、知的障害者援護事業費の授産施設建設費補助金、配食サービス委託料、人工透析施設と人工透析患者通院費補助金、難病患者見舞金、特別障害者手当、共同作業所運営委託料と運営費補助金の違い、シルバー人材センター運営補助事業費、緊急通報システム業務委託料、倉科温泉分析業務委託料、老人福祉施設等整備事業補助金
まず、歳入でございますが、県支出金、老人福祉施設等整備事業補助金でございますが6万円の増額、繰入金、一般会計繰入金を121万1,000円の減額、市債、介護サービス施設整備事業債を4,490万円減額をお願いするものでございます。 次に、歳出でございますが、施設整備費として4,605万1,000円の減額をお願いするものでございます。
まず、歳入でございますが、県支出金1億7,000万円でございますが、特別養護老人ホーム100床及び短期入所施設20床に対し定額補助される老人福祉施設等整備事業補助金でございます。 繰入金3億6,480万円でございますが、短期入所施設を含む特別養護老人ホーム以外の部分に対して借り入れる合併特例債と福祉のまちづくり基金を財源とし、一般会計から繰り入れをいたすものでございます。